活動報告 | 筑波大学生物資源学類・生物資源科学関連学位プログラム

2016年9月5日

授業風景：森林生物学実習

森林生物学実習は主に生物資源学類の3年生を対象にした実習で、農林技術センター井川演習林及びその周辺の森林において、森林植物の分類学的・生態学的な知識を習得することを目的としています。具体的には、暖温帯林や冷温帯林を歩きな...

2016年8月8日

平成28年8月8日（月）、未来の科学者育成プロジェクト「高校生科学体験教室」の一環として、茨城県立緑岡高等学校と勝田高等学校の生徒さんが筑波大学を訪れました。研究室体験では、戒能洋一教授の研究室において、「寄生蜂カリヤコ...

2016年8月4日

平成28年8月4日（木）、兵庫県立洲本高等学校の生徒さんが筑波大学を訪れました。繁森英幸教授の模擬授業「生物の不思議「なんでだろう？」を化学する」を聴講した後、実験室で発光体についての実験を行いました。この実験の中で、手...

2016年8月4日

平成28年8月4日（木）、未来の科学者育成プロジェクト「高校生科学体験教室」の一環として、茨城県立緑岡高等学校の生徒さんが筑波大学を訪れました。繁森英幸教授の模擬授業「生物の不思議「なんでだろう？」を化学する」を聴講した...

2016年7月27日

平成28年7月27日（水）、未来の科学者育成プロジェクト「高校生科学体験教室」の一環として、茨城県立緑岡高等学校と下館第一高等学校の生徒さんが筑波大学を訪れました。生物資源学類では、石田純治講師の研究室で「遺伝子といのち...

2016年7月25日

森林流域工学実習は主に生物資源学類の3年生を対象にした実習で、井川演習林をフィールドとして、森林流域での水・土砂流出の調査法を習得することを目的としています。また、実際に計測されたデータを題材として、森林の水環境や山地で...

2016年7月15日

自然地域計画実習は、世界文化遺産になった富士山を対象として山麓の製紙工場などで木質バイオマス利用について学んでから、山麓の森林から森林限界に至る多様な自然と文化がどのように計画・管理されているか実地に学ぶことを目的として...

2016年7月15日

測量学実習は主に生物資源学類の3年生を対象にした実習で、距離測量、水準測量、GNSS測量、トラバース測量及び平板測量等を学び、主として農林地を対象とした測量技術を身に付けることを目的としています。本年度は下記の内容の実習...

2016年7月7日

平成28年7月7日（木）、附属駒場高等学校2年生の生徒さんが本学を訪れました。生物資源学類では、加香孝一郎講師による「いのちの最小単位・アミノ酸の分子解剖」と題した模擬授業を聴講し、その後、研究室で実験に取り組みました。

2016年6月15日

生物資源フィールド学実習は生物資源学類の1年生を対象にした実習で、農場での実習を通して農林業に関わる生産現場での作業を体験するとともに、関連技術を学ぶことを目的としています。実習内容は園芸、畜産、農業機械、作物生産、作物...