2026年3月24日 生物資源学類の入学前教育の取組が令和7年度教育に係る学長表彰を受賞 このたび、生物資源学類学習支援室(奈佐原顕郎准教授,橋本義輝准教授,杉本卓也助教)が中心となって実施してきた入学前教育の取組が、令和7年度教育に係る学長表彰の対象となりました。生物資源学類では、主に推薦入試合格者を対象として、2008年度から入学前教育を継続して実施しています。本取組は、早期に進路が決定した高校生の学習意欲を維持するとともに、大学での学びへ円滑に移行できるよう支援することを目的としています。また、入学前教育では、在学生が新入生をほぼ1対1で支援するピア・サポート体制を取り入れています。これにより、新入生にとっては入学前の不安が和らぎ、入学後の学生生活を身近に感じながら準備を進めることができます。加えて、在学生にとっても、自らの入学時の思いや期待を改めて見つめ直し、上級生としての自覚を深める貴重な機会となっています。このように、生物資源学類の入学前教育は、入学前の学習支援にとどまらず、学生同士のつながりを育み、学年を越えた交流を促す取組としても大きな役割を果たしてきました。今回の受賞は、こうした長年にわたる継続的な実践と、その教育的意義が高く評価されたものです。生物資源学類では、今後も入学前から入学後へとつながる支援の充実を通して、学生一人ひとりの成長を後押しして参ります。