高大連携:附属坂戸高校の生徒が国立台湾大学との遠隔授業を体験しました

平成29年10月13日(金)、筑波大学附属坂戸高等学校生徒さんが筑波大学を訪問しました。その中で模擬授業の一環として、国立台湾大学との遠隔授業を体験しました。生物資源学類からは、繁森英幸教授が「生物の不思議『なんでだろう?』を化学する」というタイトルで講義しました。