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出前講義、模擬授業の様子

 生物資源学類の教員が、実際に行った出前講義、模擬授業の様子です。

高大連携インターンシップが始まりました。(17・11・20)

 本学の高大連携事業の支援を受けた附属坂戸高校(田村憲司校長)の卒研生6名の大学インターンシップが始まり、平成29年11月20日(月)、 筑波大学附属坂戸高等学校生徒さんが筑波大学を訪れました。
 本取り組みはいわゆる大学体験・マッチングにとどまらず、筑坂生(附属坂戸高校生徒)の研究発展や資源生の指導力向上も実現できる新たな教育プログラム開発も目指しています。 受入先の研究室との継続的な学術交流や意見交換を通じて両校の連携が更に強化されることが望まれます。

 
 


島根県立益田高等学校2年 理数科の生徒さんが訪れました。(17・10・12)

 島根県立益田高等学校2年 理数科の生徒さんが、平成29年10月12日(木)に東京実習の一環として筑波大学を訪れました。生物資源学類からは、益田高等学校が出身校である橋本義輝 准教授が、講義しました。
 その後、遺伝子実験センター、生命領域学際研究センターを見学しました。

橋本義輝 准教授  遺伝子実験センター1  遺伝子実験センター2
橋本義輝 准教授                遺伝子実験センター   
遺伝子実験センター3  生命領域学際研究センター1  生命領域学際研究センター2
遺伝子実験センター            生命領域学際研究センター   
生命領域学際研究センター3  記念撮影
生命領域学際研究センター               記念撮影   


筑波大学附属坂戸高等学校 生徒が国立台湾大学との遠隔授業を体験(17・10・13)

 平成29年10月13日(金)、筑波大学附属坂戸高等学校生徒さんが筑波大学を訪問しました。その中で模擬授業の一環として、国立台湾大学との遠隔授業を体験しました。生物資源学類からは、 繁森 英幸 教授が「生物の不思議『なんでだろう?』を化学する」 というタイトルで講義しました。

 
   繁森 英幸 教授              国立台湾大学との遠隔授業


リケジョサイエンス合宿を開講しました。(17・8・2~4)

 筑波大学は、平成28年度に科学技術振興機構の「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択され、中学校、高等学校の女子生徒を対象とした理系分野への興味・関心を喚起し女子学生の裾野を拡大する事業を実施しています。
 本年度は平成29年8月2日~4日に亘り、全学で9種のテーブルカフェと、サイエンス実験体験14講座が開講されました。生物資源学類では「米の品質を科学する(農林生物学コース、作物生産システム学研究室、林 久喜教授)」、 「食べ物に含まれる着色料について調べよう!(応用生命化学コース、食品機能化学研究室、吉田滋樹准教授)」、「生物の不思議『なんでだろう?』を化学する(応用生命化学コース、天然物化学研究室、繁森英幸教授)」の3講座を開講しました。
 「米の品質を科学する」では、中学生7名、高校生7名の計14名と引率女子大学生2名が2グループに分かれて、 TAの女子大学生、女子大学院生と共に2時間ずつ、つくば機能植物イノベーション研究センター農場で林教授の指導のもと実験体験が行われました。 そこではおいしい米をどう評価するのか、世界でどのような米が食べられているのか、 などについて学ぶと共に、準備された米や各自が持ってきた米について、食味評価試験や機器分析を行いながら参加者全員で米の品質について考えました。 おいしくご飯を炊くためにはどのように米を研がなくてはいけないか勉強した後、「コシヒカリ」、「ササニシキ」、「つや姫」、「つぶぞろい」、「にこまる」といった食味の異なるブランド米を生徒自ら炊飯し、 穀物検定協会方式で食味評価試験を実施しました。
 また、「コシヒカリ」や「ササニシキ」といった、 現代の良食味米のもとになった、明治時代に育種された「亀の尾」、多収米の「タカナリ」、アフリカの飢餓撲滅を目標にアジアイネとアフリカイネとの種間交雑で育種された「NERICA (NEw RIce for AfriCA)」の食味も評価しました。これらの米については、米粒食味計でアミロース、タンパク質、水分含有率、食味値を測定し、 食べて評価した食味評価結果と比較検討を行いました。


2017米軍子弟高大連携プロジェクト 研究室体験(17・9・11~15)

 極東米軍基地内ハイスクール生徒を対象とした高大連携事業が本学で2012年より実施されております。これは米軍子弟100名が本学の20の研究室に5名ずつ、2日間にわたって研究室体験を行い、成果発表会で実施成果を発表する取り組みです。 今年度は、平成29年9月11日~15日にかけて行われました。
 生物資源学類では3つのコースで受け入れを行いました。

 農林生物学コース・作物生産システム学研究室では、林 久喜教授と加藤盛夫助教が LIFE SCIENCE の分野で学生を受け入れました。
研究室体験の様子1  加藤助教は光合成と物質生産について講義と実験を実施しました。
Photosynthesis and dry-matter production of rice:
 1) How to measure the photosynthesis of crops in the field
 2) The difference of photosynthetic reactions between C3 and C4 crops
 3) How to measure the productive structure of crops
 4) Is there a difference on production structure between rice and dicotyledon?
 午前中は主に講義として我々の生活における光合成の意義や重要性について説 研究室体験の様子2 明し、光合成の基本反応およびその測定方法の原理を解説しました。その後、研究現場で植物の光合成速度の測定に使用している携帯型光合成測定装置を紹介し、 その測定方法を説明しました。午後はこの測定装置を使用して実際にイネをはじめ作物の光合成速度を受講生徒が協力して測定しました。当日は天候にも恵まれたため、装置を作物見本園に持ち込み、 光の強さを変えながら数種類の作物の光合成速度を測定して、作物の種類による光合成速度および光に対する反応の差を比較することができました。

 林教授は米の品質について世界の様々な米を題材に講義と実験を実施しました。
Quality of rice:
  1) What is the quality of rice?
  2) How to measure the quality of rice
  3) Quality of appearance in rice
  4) Palatability and palatability test
  5) Sensory test and instrumental analysis of palatability
  6) Breeding cultivars of rice for different use
 講義では日本における米の生産・消費状況の変化から、量的確保から質的向上へと米の育種、生産が変化してきたこと、米の品質が法令でどのように規定されているか、 米の品質に影響する要因などについて質疑応答を交えながら話題を展開しました。そして世界で栽培されている10種類の米について、受講生徒が米をといで炊飯し、炊飯米について食味評価試験を行いました。 一方、この穀粒および炊飯米を使用して、水分計、穀粒判別機、米粒食味計、炊飯食味計、硬さ粘り計などの機器分析により水分、外観品質、成分、食味値などを測定し、自分たちで食べて評価した結果や成分、 機器分析による食味値との関連、課題などについて議論しました。

研究室体験の様子3 研究室体験の様子4  研究室体験の様子5 

 応用生命化学コース・ゲノム情報生物学研究室では、生命領域学際研究センター内において、"Health Science" コースの研究室体験実習を行いました。

顕微鏡観察の様子  内容説明の様子
顕微鏡(線虫)観察の様子          院生による研究内容の説明

研究室体験の様子6
 環境工学コース・自然地域計画学研究室では、牛久自然観察の森を訪れ、"Protected area and wildlife management" コースの体験実習を行いました。

成果発表の様子
 最終日には、成果発表会が行われました。


過去の出前講義の様子(平成28年度)

過去の出前講義一覧
平成13~16年度平成17年度平成18年度平成19年度平成20年度平成21年度平成22年度
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度

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