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ニュース&トピックス


新潟県立新発田高等学校(SSH高)が生物資源学類を訪れました。(18・3・19)

 新潟県立新発田高等学校(SSH高)理数科1年の38名の生徒さんが、平成30年3月19日(月)に関東サイエンスツアーの一環として生物資源学類を訪れ、研究室体験(実験・講義・見学)を行いました。

 


「第10回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会」に参加して(18・2・28~3・2)

 筑波大学生物資源学類2年次に在籍する川村尚、轡田圭又、白石陸人、増田甚八の4人が、 去る2018年2月28日~3月2日にJR品川駅の近くにある東京都中央卸売市場食肉市場で開催された「第10回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会」に参加して、以下の成績を修めたので報告します。 (生物資源学類2年 轡田圭又)
【成績】
轡田圭又 総合5位 日本代表としてオーストラリアでの世界大会に派遣
増田甚八 豚枝肉部門2位
川村 尚 グループプレゼンテーション部門1位(グループは複数の大学の学生で構成)


表彰式後、事前トレーニングを行って頂いた日本食肉格付協会の厚地政洋さんと一緒に

【全日本大学対抗ミートジャッジング競技会とは】
 牛及び豚の枝肉の歩留まり、肉質を制限時間内で様々な観点から格付けするとともにそれぞれの部分肉、精肉の部位判定を行います。今年は、全国の畜産系の部門を持つ北は北海道から南は九州までの14大学に在籍する学部1年生から修士課程1年生までの64名が参加しました。 実はこのミートジャジング競技会の由来は筑波大学生物資源学類にあり、筑波大学生名誉教授でおられる金井幸雄先生と、オーストラリアから筑波大学大学院に留学していたKate Neathさんが主導して立ち上げられたそうです。


グループプレゼンテーション部門で川村君のグループが第1位受賞

【全日本大学対抗ミートジャッジング競技会を終えて】
 当初は毎日、肉を食べる者として家畜がどのような経路で消費者まで届いているのか、肉の品質はどのような観点から判断されているのかを知りたいと思い、私は参加しました。 今回この競技会と関連セミナーに参加した結果、日本の食肉判定基準、食肉流通経路、畜産の現場における現状や課題について深く知ることができました。
 しかし実際に参加してみると、参加学生は畜産学の専攻であったり、普段から家畜に携わっている学生ばかりでレベルも非常に高く感じました。私たちは競技会に参加する前は素人同然でした。 けれども、事前研修で日本食肉格付協会の厚地政洋さんから直接枝肉の見方を教えて頂くとともに、精肉店に通い、部分肉や精肉について学ぶことで、大学としては入賞することができませんでしたが個人としては上記のような成績を収めることができました。


この競技会を立ち上げられた筑波大学名誉教授の金井幸雄先生と
生物資源学類の卒業生で鹿児島大学准教授の井尻大地先生と共に

【オーストラリア大会に向けて】
 この協議会の結果、私は日本代表として7月にオーストラリアで開催される世界大会と現地での研修に派遣されることとなりました。オーストラリア大会では格付け対象に羊が加わり、歩留まりと肉質の判定基準が日本とは異なり、 部分肉もさらに細分化されます。これからさらに学ぶとともにオーストラリアの畜産体系について現地で実際に学び、そこで得た経験と知識をこれからの私のため、筑波大学のため、日本畜産界のために生かせたらいいなと考えています。

 最後になりますが、この協議会に誘ってくださり、監督教員としてセッティングをして頂いた田島淳史先生、事前研修の引率をしていただいた浅野敦之先生には感謝申し上げます。


生物資源学類入学前スクーリング(リメディアル教育)開催報告(18・1・20)

 2018年1月20日に、生物資源学類入学前スクーリングが、平成30年度生物資源学類入試早期合格者(AC入試・推薦入試の合格者)全員を対象に行われました。

 

 各参加者は受付後、ひとりひとりにあらかじめ割り当てられたチューターと「初対面」し、チューターや他の同級生たちと一緒に、これまでの勉強のやり方や、これから入学までの勉強の計画などを相談しました。 その後、いくつかの研究室を見学し、最後に学類長からは、自ら研究開発されたライスミルクで作られたプリンの差し入れの後、挨拶がありました。
 スクーリング終了後には、任意参加で在学生主催の歓迎会も行われました。

   


キャリアサポートセミナー/国際食料生産開発学セミナー開催報告(18・1・11)

 2018年1月11日に、JIRCAS研究コーディネーターでCGIARシステムオーガナイゼーションプログラム評価事務官としてフランスに勤務する、 本学生命環境系生物圏資源科学専攻 村中 聡准教授によるキャリアサポートセミナーと国際食料生産開発学セミナーが開催されました。
 前者は、DACセンター、グローバル・コモンズ機構とT-PIRCが共催し、”Global Food Security and Challenge of CGIAR”と題して、国際機関での社会貢献活動など学生のキャリアアップにつながる情報提供を主な目的として開催されました。 22名が参加し、大学院の修士学生、博士学生と共に、生物資源学類の2年生2名が参加しました。世界人口が増加する中で、9人に1人の8億人以上が飢餓状態であり、食糧の増産を含む農業研究が21世紀の最重要課題となっている現状と、 この課題解決のためにCGIARがどのような挑戦を行っているかについて、丁寧に説明されまれた。講演後の質疑応答では国際機関への就職のチャレンジについてなどキャリアアップに直結する質問など活発に出される中で、 生物資源学類生からはCIPが推進しているビタミンAが摂取できるオレンジのサツマイモについて育種や利用などに関する質問がなされ、積極的に議論されました。

 

 後者は、「アフリカの地域作物の遺伝的多様性の有効利用に向けて」と題して、村中先生の研究課題であるアフリカにおける地域作物のヤムおよびササゲのプロジェクト研究について、 アフリカの地域特性や社会情勢などの基本事項も交えながら分かり易く説明されました。参加者19名のうち、生物資源学類からは2年生3名、3年生3名、4年生4名の計10名が参加しました。 地域作物と呼ばれるグループに属する2作物について、収量性や病害虫耐性のみならず商品性や地域住民の嗜好性などの売れる要因を加味した育種目標を定めて、研究開発を進めて農家の暮らし改善にまでつなげるプロジェクトの流れは、 農家や消費者が待望する育種であることがよく理解できました。セミナーを通して、プロジェクト研究の魅力が理解でき、作物研究への興味関心が涵養され、将来、アフリカでの研究に興味が持てるようになりました。

 


TEMUN(Tsukuba English Model United Nations)が開催されました。(17・12・1~3)

TEMUN1

Committee representative of among
delegates on core aspects of
food production, processing and nutrition

TEMUN (Tsukuba English Model United Nations), an exciting event held during December 1, 2017 for welcoming delegates and distinguished guests at the University Hall;
December 2-3, 2017 to Kick off Agenda, Committees and Guest Speakers at the School of Life and Environmental Sciences Area, University of Tsukuba.
Professor Kida from University of Tsukuba is the organizer of TEMUN along with his team, dedicated their time and efforts of this wonderful event last 6 years in a row. In this year, food production, SDG goals and climate change are addressed.

The guest speakers:
Dr. Mbuli Charles Boliko from FAO, Japan office, focused on the role of FAO to achieve the SDG;
Prof. Masahito Yoshida from World Heritage Studies, University of Tsukuba discussed on Food and Landscape: what we can see in natural and cultural heritage related to Satoyama.
The importance of food logistics and food processing from “Farm to Table” have introduced by Dr. Mito Kokawa from Bio-industrial Science Division, University of Tsukuba to the young delegates representatives of different countries under United Nations.
Dr. Tofael Ahamed from Appropriate Technology and Sciences for Sustainable Development Division, University of Tsukuba discussed on climate change, risk of floods-droughts to crop production and acquisition risk before harvesting have highlighted for Asia-Pacific context.

To ensure food security and saving the crops from damages, satellite-based early warning systems have presented for land evaluations, flood-drought risk area identification and sensors-based systems for crop production.
The symposium continued to report of word food production by different committees under the faculty advising.
TEMUN-2017について

TEMUN2 TEMUN3
Delegates focus on agendas related to food
production, climate change and roles of
United Nations
Dr. Kokawa along with guest speakers
Professor Masahito Yoshida and Dr. Tofael Ahamed
and Dr. Mbuli Charles Boliko answered the questions of delegates after the guest speaker’s session.


本学交流協定校から特別講義のために来学した先生方の表敬訪問を受けました。(17・11・27)

 平成29年11月27日(月)、マレーシア、インドネシア、タイ、バングラデシュの本学交流協定校から特別講義のために来学した先生方の表敬訪問を受けました。
 農学系の教育研究において、食の安全・安心・健康・おいしさを追求する研究ファンドの獲得やジョイント方式による遠隔授業の実施について活発に意見交換を行いました。

 
表敬訪問の様子


「学長と学生との交流会」が開催されました。(17・11・1)

 平成29年11月1日(火)大学会館レストランプラザ「デミ」において、今年度第1回目となる「学長と学生との交流会」が開催されました。 生物資源学類からはG30生を含む5名の学生が参加し、他学類の教員や学生との交流を深めました。

 
学長と学生との交流会の様子


「第20回ホームカミングデー」が開催されました。(17・11・4)

 平成29年11月4日(土)、節目の第20回目となる平成29年度筑波大学ホームカミングデーが、中央体育館1Fバスケット場内で開催されました。 今回は例年以上の参加者となり急遽会場を変更しての催しとなりましたが、多くのOB・OGの参集により盛大に行われました。 生物資源(当時は農林学類)の卒業生もご家族連れで多数おいでになり、思い出話に花を咲かせていたようでした。
 来年度は平成6年度入学生が対象となりますので、奮ってご参加下さい。

 
   学長挨拶                   ホームカミングデーの様子


森林資源系サマースクール“FORESTS OF JAPAN 2017”を開催しました。

 筑波大学の生物資源学類関連の教員が中心となって、2017年9月2日~10日に 森林資源系サマースクール“FORESTS OF JAPAN 2017” を開催しました。 参加したのは国立台湾大学の森林環境及び資源学系の大学部学生5名、修士課程の院生5名、引率教員1名の併せて11名です。
 東京大学大学院農学生命科学研究科との合同開催で、中部国際空港に到着した後、まず同研究科の生態水文学研究所(愛知県)で砂防植栽林の見学と堆積土砂量測定、富士癒しの森研究所(山梨県)における富士講旧登山道散策、 弥生キャンパス(東京都文京区)で研究室の見学を行いました。その後、筑波大学に移動し、筑波キャンパスでの研究室見学と懇親会、宇都宮大学日光演習林(栃木県)におけるニホンジカの樹皮剥ぎと日光杉並木の学習、 筑波実験植物園において生物多様性を学びました。9日間にわたりバスで総延長830kmを移動しながらの研修を終え成田空港から帰国しました。大変お疲れだったと思いますが、好評で大変充実したスクールになりました。 ご協力頂いた教員・学生の方々ありがとうございました。
 このスクールは、2016年に国立台湾大学実験林で最初に受け入れが始まり、筑波大学からは学類生3名が参加しました。その後交互に開催することになっており、 2017年度は日本側で受け入れ、2018年度はまた国立台湾大学が開催する予定になっています。


上條 隆志教授が日光演習林のセミナーハウスにおいて奥日光の自然植生を紹介し、
台湾の植生との共通性や違いなどを話題に討論しました。



平成29年度筑波大学生命環境学群学際プログラム卒業式

 平成29年度筑波大学生命環境学群学際プログラム卒業式が、平成29年8月31日(木)に本学総合研究棟A110室で行われました。 Graduation Ceremony was held for Undergraduate Students in the Interdisciplinary Program of Life and Environmental Sciences at the University of Tsukuba (AY 2017).
平成29年度筑波大学生命環境学群学際プログラム卒業式


平成29年度筑波大学生命環境学群学際プログラム卒業式の様子



生物資源特別セミナー2017年度第2回 記録

 2017年度第2回生物資源特別セミナーとして、「平成28年度森林・林業白書」説明会ならびに林野庁業務内容紹介を、平成29年7月7日(金)に本学第二エリア2C310講義室で開催しました。 セミナーへの参加者は、本学の生物資源学類等の学生、生物資源科学専攻、国際地縁技術開発科学専攻等の大学院生、教員、東京家政大学の教員、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所の研究員等の延べ36名でした。
 まず、「平成28年度森林・林業白書」説明会として、林野庁企画課課長補佐(年次報告班担当)の寺村智氏が、特集章を取り上げて林業の成長産業化に向けた課題や新たな技術の導入の必要性、 具体的な技術の導入状況やそのための条件整備について具体例を交えながら詳述し、更に他の全ての章に関しても要点を解説しました。参加者からは、

  • ① 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの木材需要はどのように考えられるか
  • ② 木材の需要拡大や新たな技術導入が木材価格にどう関係するか
  • ③ 国内における早生樹として何が注目されているか、その施業体系や用途はどうなるか
  • ④ 国内のバイオマス施設が拡大する中でバイオマス燃料の輸入はどうなるか、国産材への影響はどうか
  • ⑤ 林業事業体の減少に規模の違いがどう現れているか
  • ⑥ 自伐林家への政策はどうなっているか
  • ⑦ コンテナ苗の生産拡大や植栽面での普及はどこまで進むか

等の多岐にわたる質問が出されました。「森林・林業白書」の解説と質疑応答を通し、参加者は林業や木材産業の成長産業化に向けた取り組みや、 林業や木材産業、木材利用における新たな技術開発・導入について深い理解と現状認識が得られました。
 また、業務内容紹介では林野庁の役割や組織機構、職員としての日常業務、期待する人材等の説明があり、生物資源学類OBの林野庁職員から林野庁を志望した理由や勉強方法、 入所後の仕事等の話もありました。参加者には、進路決定の段階に至っている学類3~4年生や大学院博士前期課程1~2年生が多かったことから、今後の進路選択に大いに参考になる情報が得られました。

文責 立花 敏(社会経済学コース)


2017年度第2回生物資源特別セミナーの様子

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