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![]() 筑波大学生物資源学類Q&A1.入学後の教育内容について :学類の授業・教育はどのように進められるのか
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:生物学類との相違点を教えてほしい
:生物学類は理学(生物学)が中心の基礎科学を学ぶ学類です。それに対して生物資源学類は、人類と生物との関係や生物の人類への利用を考える応用科学を学ぶ学類です。食料等の人間の生活に必要な生物資源を生産し利用するための、また環境を保全しつつ生物資源を生産・利用するための応用を重視しています。
:教員免許を取得するために必要な科目は何か
:生物資源学類では、中学校教諭一種(社会、理科、技術)、高等学校教諭一種(公民、理科、農業)の免許が取得できます。
そのために必要な最低単位は、以下の通りです。この中には学類を卒業するための単位にカウントされるものもありますが、 教職免許のためにのみ必要なものも多く、強い意志を持って勉学に臨むことを要求されます。 (教職課程詳細情報・大学基幹ホームページ) 中学校教諭一種 高等学校教諭一種 「教職に関する科目」 31 26 「教科に関する科目」 20 20 「教科または教職に関する科目」 8 16 「その他の科目」 10 10 :他の学群・学類の授業はどの程度受けられるのか
:医学類の授業を除くと原則として自由です。自ら作る履修計画の中で、可能なものを履修します。そのため、学生が追求したい課題を様々な専門分野から考察することが可能です。筑波大学の最大の特徴といえるでしょう。
:専門高校卒業生は授業についていけるか。
また、そのような学生向けの補習はあるのか? :本人の努力次第です。数学と英語の補習(リメディアル教育)がありますが、あくまで入学前にしっかり勉強しておくことを強くお勧めします。 :フィールドワークにはどのようなものがあるか
:授業としては実習の多くがフィールドワークです。研究でも、フィールドワークをもとにしたものが数多くあります。本ホームページなどで検索してみてください。
:大学周辺の研究機関の諸設備を利用して学べるのか
:独立行政法人(前国立)研究機関と本学類教員の共同研究は多く、卒業研究でこれらの研究機関に派遣される場合があります。また、本学類のカリキュラムの中にも、インターンシップとして学外で実施する実習が含まれています。例えば、「国際農業研修」という科目では、JICA(国際協力機構)筑波センターが実施するインターンシップ・プログラムに参加し、海外の研修員と一緒に研修を受けることができます。
:海外留学はできるのか、その際の単位互換制度はどのようになっているか
:文部科学省等の留学制度により毎年数名の本学類学生が留学しています。
成績により選ばれない場合がありますので成績が良いに越したことはありません。期間は、3ヵ月程度の短期から1年間の長期のものがあります。協定校で修得した単位は、帰国後、本学類の単位として認定されます。その他、私費で留学する学生もいます。
(海外留学を希望する人のためのQ&A)
2.学生生活について :学生宿舎の入居基準、広さ、設備、規則、費用について
:新入生は優先的に入居できるように配慮されており、ほぼ全員が入居可能です。トイレ、炊事場、洗濯室はフロアで共用で、食堂、浴場、食料品雑貨の売店、理容等は共用棟にあります。一般単身用(個室)で、寄宿料6,700円~8000円(その他共益費6,640円)、広さ9~10㎡です。(詳しい宿舎案内)
:どのようなサークルがあるか
:文化系・体育系・芸術系合わせて約130の課外活動団体と一般学生団体があります。
:勉強とサークルやアルバイトとの両立はできるのか
:大学の講義は予習と復習を前提として単位数が設定されているので、両立には当然それなりの努力が必要です。
:生活費はどれくらいかかるか
:宿舎で生活する1年生は5~6万円/月、学生全体の支出総額の平均で、8~9万円/月という結果が出ています。
:学校行事にはどんなものがあるのか
:学内では、学群・学類、クラスでの種々のイベント、大学全体行事のスポーツ・デー、やどかり祭(宿舎祭)、雙峰祭(学園祭)などが実施されています。
3.卒業後の進路・就職について :主な就職先、職種及び就職率について教えてほしい
:平成20~22年度の状況は、学類のホームページ「卒業後の進路」や広報誌「生物資源学類」に掲載してあります。平成22年度の状況は、卒業生132名のうち、就職者29名、進学者97名、その他6名で、就職率22%、進学率72%でした。
:教員採用試験合格率、教員就職者数(学群卒の場合と大学院修了の場合の違い)
:平成22年度の全学の実績では、教員就職者数は学群卒90名です。そのうち生物資源学類卒の教員就職者は2名でした。
:研究職に就きたいと考えているが、大学院へ進学したほうが有利か?
:研究職の場合は一般に大学院卒が有利な傾向になっており、博士号の取得が必要条件になりつつあります。
:卒業生は専門分野にどのくらい就いているか
:企業・団体就職者のおよそ半数、及び公務員・教員採用者は、専門分野と何らかのかかわりのある仕事についています。また、大学院進学者の就職先はより専門性が高くなっています。
:大学で就職のサポートはしてもらえるのか
:全学のガイダンスや説明会を企業・団体、公務員、教員の志望別に開催しています。平成21年度は、低学年就職ガイダンスや就職ガイダンス(3年、修士1年向き)を年20回以上行い、OB・OG懇談会(年14回)の参加企業は349社でした。
本学類でも職種に応じて、個別に指導を行っています。(筑波大学就職情報ホームページ) :卒業生の半数が大学院に進学しているが、大学過程を修めるだけでは就職に不安なのか
:就職自体に関しては特に不安があるということはないと思いますが、研究職や高度な専門性を有する職業に関しては、大学院でさらに専門的な知識を身につけようとする人が増えています。
:青年海外協力隊など途上国支援活動に参加するためには、大学でどの分野を専攻すればいいのか
:生物資源学類のどのコースでも途上国支援活動に参加するための基礎的な勉強はできると思いますので、入学後に特にどの分野で活動したいか焦点を絞り、コースの選択をしていくことをお勧めいたします。
:国家公務員試験対策などは行っているか
:就職課主催の公務員関係就職ガイダンスとして、省庁別ガイダンスや公務員採用模擬試験(国家Ⅰ種、国家Ⅱ種、地方上級)を実施しています。4.入学試験について :同一校の全日制及び定時制それぞれから推薦入試に出願
した場合、2名の合格はあるか?
:当然あり得ます。全ての出願者は個別に評価され、最終的に合否が決定されます。
:推薦入試の面接では専門分野の知識が必要か
:面接では、将来の希望や専攻したい分野、および関連した知識と理解度、論理性、積極性などを総合的に評価します。そのため、提出された書類をもとに、高等学校で学んだ各教科の内容や専門知識を問うことは十分にあり得ます。
:二次試験の数学、理科、地歴の科目選択について
:前期日程の個別学力検査の選択科目は、数学(数II・数III・数B・数C)、理科(物I・物II、化I・化II、生I・生II、地学I・地学IIから2科目選択)、地歴(世B、日B、地理Bから1科目選択)のいずれかを選択します。詳しくは募集要項、学類ホームページをご覧ください。 |










:学類の授業・教育はどのように進められるのか
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